故ブラザー阿部のみことばのおすそわけ(54)

11月12日、聖ヨサファト司教殉教者。ルカ福音書18章。
『まして神は、昼も夜も叫び求めている選ばれた人
たちのために、裁きを行わずに、彼らをいつまでも
放っておかれることがあろうか。』 今日は、このイエスの言葉を考えてみました。 私たちは、人生の中で、何度も神に願い、祈ります。
その中で、すぐに聞き入れられることはなかなか
ありません。 そのためには『気を落とさずに、絶えず祈らなければ
ならない』のです。『昼も夜も叫び続ける』必要が
あるのでしょう。 すべてをご存じな神は、その願いが神のみこころに
沿う、正しい願いであるならば、聞き入れられる
ことでしょう。 今日は、聖ヨサファト司教殉教者の記念日です。 今、困難の中にあるウクライナの国と人々のために、今日一日、祈りを続けましょう。 ロシアとウクライナの争いは、限りなく続くように感じます。本当に悲しいことです。
ただ、神さまはいつまでもそのままにしておかれるはずは無いと信じています。平和の実現を切に祈ります。 私たちの願い、彼ら(ロシアとウクライナ)の願いが、神のみこころにかなう時に、はじめて平和が実現する
のでしょう。私たちの願いが神さまのみこころにかなう祈りになりますようにら、 人の子が来るときに、私たちの中に『信仰』を神が見出だして下さるためにも。