故ブラザー阿部のみことばのおすそわけ(26)

10月11日。使徒パウロのガラテヤの教会への手紙5章。

 

「みなさん、自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷のくびきに、2度と繋がれてはなりません」

 

今日もパウロの言葉を考えてみました。今日に続いて「自由」についてです。

「キリストによって自由の身とされる」これは本当に喜びの福音です。神からの大きな恵みです。律法に縛られていたわたしたちを自由にしてくださる神に感謝して、信頼して歩みましょう。キリストのうちに自由の恵みにあずかったわたしは、どんな生き方をしなければならないのでしょうか。このヒントは今日のパウロの言葉の最後にあります。キリスト・イエスに結ばれていれば、割礼の有無は問題ではなく、愛の実践を伴う進行こそ大切なのです。神から自由を与えられた私たちは、この「愛の実践を伴う信仰」に生きましょう。神は広く、豊かで、慈しみ深い愛で、わたしたちを包んでください。そのなかで、自由に生きるわたしたちは、いつも神さまを選び、神さまのそばにいることが大切なのです。わたしたちの方から神を離れることのないようにしましょう。「自由にはそのような誘惑も伴うからです」この豊かな自由の恵みをいただいたわたしたちは、周りの人々にも導く力を、神に祈りましょう。