西日本豪雨緊急支援報告

西日本豪雨のため、岡山鳥取地区でも大きな被害がでました。

被災された方々の日常は未だ取り戻せていません。

 

そのうちのひとつ真備町で、指定の避難所以外の場所に避難された100名の方々への

緊急支援(7月11日~12日限定)を玉島教会福祉部がされました。

呼びかけに応えてくださった岡山鳥取地区の教会からたくさんの支援物資が届きました。

 

玉島教会福祉部からお礼状が届きましたので、

この場でみなさまにお知らせさせていただきます。

なお、この支援は、緊急支援のため、7月16日をもって終了となっております。

お心のある方は、公的ボランティア機関が立ち上がっていますので

そちらの方へお問合せください。

 

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十 主の平和がありますように

 

この度、岡山鳥取地区の信徒のみなさまに暴雨災害支援物資募集の呼びかけを発信して

くださり、心から感謝いたしております。ありがとうございました。

 

おかげさまで短期間にも関わらず、段ボール80箱近くの支援物資が届きました。

黒宮団地の避難所、倉敷教会の被災された方とそのご近所のみなさん、信者親族の

被災者の方々とそのご近所のみなさん、外国人の被災者の方にお届けいたしました。

 

そして、こどものものは、保育園に通っている園児のお母さんに届けていただきました。

支援品を受け取った方々から「着の身着のままでなにもないときに、ありがとうございます。

本当に助かります」とお礼を言われました。

 

12日の締切予定でしたが、その後も支援品を届けていただき、16日に終了といたしました。

 

感謝を込めて ご報告まで

 

玉島教会福祉部